プライバシーポリシー
施行日: 2026年11月19日
この日本語版は便宜のために提供する翻訳です。韓国語版と内容が異なる場合は、韓国語版が優先します。
2026年10月20日告知 · 2026年11月19日施行
自動整列を本サービスのサーバーで計算するようになったため、ログインしていないユーザーのジェノグラムの内容も、整列の際にサーバーを経由します(保存はしません)。あわせて、そのリクエストが実際のブラウザから送られたものかを判定する処理と、ログインユーザーの会員番号と機能の利用記録を利用統計に送っていた処理についてお知らせします。処理する項目が増える変更のため、第13項に基づき施行日の30日前に告知し、施行日までは改定前のポリシー(2026年10月13日施行版・韓国語)が適用されます。変更内容は末尾の変更履歴に記載しています。
Auruda(以下「当社」)は、心理カウンセリング向けジェノグラム作成ツールAuruda Genogram(以下「本サービス」)を提供するため、以下のとおり個人情報を取り扱います。
概要
- ログインしない場合、ジェノグラムはユーザーの端末にのみ保存され、当社のサーバーには保管しません。ただし、自動整列を計算する際にジェノグラムの内容が本サービスのサーバーを経由し(保存はしません)、エラー情報(自動整列エラーの匿名の再現データを含む)は Sentry へ、ログイン確認リクエストの接続情報は当社の API サーバーへ送られます(第2項)。後でログインすると、その端末のジェノグラムがサーバーにアップロードされます。
- ログインした場合、ジェノグラムは当社のサーバーに暗号化して保管され、サーバーの保管分が原本となります。端末には、オフラインでも作業を続けられるようコピーが残ります。
- ジェノグラムの内容を広告や販売に利用することはありません。本サービス自体には AI 機能はありません。
- サーバー、エラー分析、利用統計などは韓国国外の事業者が処理します(第6項)。
ログインは任意です。ログインしなくても、ジェノグラムを1つ作成できます。
1. 処理の目的
当社は、次の目的に限って個人情報を処理し、明示した目的以外の用途には利用しません。
- ジェノグラムの作成・編集機能の提供(自動整列の計算を含む)
- 自動化されたリクエストを除外することによる、自動整列機能の不正利用の防止
- Auruda アカウントのログインによるユーザーの識別と、複数のジェノグラムの利用
- ログインユーザーのジェノグラムの保管と端末間の同期
- 作成者が指定した会員へのジェノグラムの閲覧専用での共有
- 同じアカウントの Auruda Verbatim との連携(Auruda Verbatim が作成したジェノグラムの保管・継続編集、ジェノグラムとクライエントの紐づけ)
- エラーの診断と自動整列エラーの再現
- サービスの品質と使いやすさの改善のための利用統計の分析(ログインユーザーについては、複数の端末と Auruda サービスにまたがる利用の流れを含む)
2. 処理する個人情報の項目
アカウント情報(ログインした場合) — Google・NAVER・Apple のソーシャルログインで Auruda にログインする際に提供されるメールアドレス、氏名、プロフィール画像、アカウント識別子です。ログインは Auruda の認証サーバーが処理します。本サービスはこの情報を、会員の識別とログイン状態の維持、画面表示、ジェノグラムの保管・共有、利用統計(会員番号のみ。下記「利用統計」)に使用し、サーバーのエラー記録にはアカウント情報のうち会員番号のみを残します。マーケティングに利用したり、第三者に提供したりすることはありません(第5項)。Apple でのログイン時に「メールを非公開」を選択した場合、当社は Apple が発行した転送用アドレスのみを受け取ります。
ジェノグラムのデータ(ユーザーコンテンツ) — 人物・関係・メモなどユーザーが作成した内容と、ジェノグラムの名前、配置(座標)です。ログインした場合、これらの内容は当社のサーバーに保管され、ジェノグラムの名前・本文・配置は AES-256-GCM で暗号化して保存します。作成・更新日時、保存回数、クライエントとの紐づけ値、共有関係などの管理用の値は暗号化しません。ユーザーの端末に残るコピーは、端末で生成した鍵で AES-256-GCM により暗号化します。ただし、ブラウザが暗号化機能(Web Crypto・IndexedDB)に対応していない場合は、暗号化されないまま保存されます。
自動整列 — ジェノグラムを自動的に整列する際(ジェノグラムを開くとき、自動整列がオンの状態で編集したとき、整列ボタンを押したとき)、画面上の人物・関係とその内容(氏名、年齢・日付、メモなどユーザーが入力した値)、図形のサイズ・座標を本サービスのサーバーに送って計算し、結果(座標・サイズ)のみを受け取ります。ログインの有無にかかわらず送信し、計算が終わると保存しません。自動整列をオフにしていても、ジェノグラムを開く際には図形のサイズを再計算するために送信します。アプリ(iOS・Android)も同じ方法で送信します。
自動化されたリクエストの判定 — 自動整列のリクエストが実際のブラウザから送られたものかを確認するため、ホスティング事業者(Vercel)の判定機能(BotID)がページ上でブラウザ・端末の特性を調べるスクリプトを実行し、その結果をリクエストに添えて Vercel が判定します。判定が難しい場合は、判定用のスクリプトをもう一つ読み込んで、より詳しく調べることがあります。当社は判定結果を、そのリクエストを受け付けるかどうかの判断と不正利用の監視にのみ使用し、そのために端末に Cookie を保存することはありません。同じ IP アドレスから短時間に多すぎる自動整列リクエストが届いた場合は、しばらくの間受け付けません。
アプリの端末証明 — アプリ(iOS・Android)からの自動整列リクエストは、判定用スクリプトの代わりに端末証明で確認します。iOS アプリは Apple App Attest により端末内で鍵を作成して最初に一度だけ登録し、以後はリクエストごとにその鍵で署名します。当社のサーバーは、登録時に受け取った公開鍵に署名してアプリに返すだけで、別途保存はしません。Android アプリはリクエストごとに Google Play Integrity のトークンを取得して一緒に送信し、当社のサーバーはこのトークンを Google に送って、アプリと端末が正規のものかどうかの判定を受けます。判定結果は、そのリクエストを受け付けるかどうかの判断にのみ使用し、保存しません。
Auruda Verbatim との連携 — 同じアカウントでAuruda Verbatimを利用しているユーザーが同サービスでクライエントのジェノグラムを作成すると、そのジェノグラムは本サービスのジェノグラム一覧にも表示されます。内容を作成する処理(セッション記録から家族・関係の情報を抽出すること)は Auruda Verbatim で行われ、同サービスのプライバシーポリシーに従います。本サービスは、引き継がれたジェノグラムを他のジェノグラムと同じ方法で暗号化して保管し、編集機能を提供します。Auruda Verbatim がジェノグラムを自動的に修正する際は、元に戻せるよう直前の本文1件もあわせて暗号化して保管します。Auruda Verbatim がジェノグラムの画像を作成する際は本サービスの描画機能を呼び出し、その際にジェノグラムの本文が本サービスのサーバーを経由します(保存はしません)。
クライエントとの紐づけ — ジェノグラムを Auruda Verbatim に登録されたクライエントに紐づけることができます。その際、クライエント一覧(仮名、相談の種類、進行状況、構成員数)を読み込んで表示し、どのクライエントに紐づけたかをサーバーに保存します。紐づけたジェノグラムは、Auruda Verbatim がそのクライエントのジェノグラムとして読み込みます。Auruda Verbatim がセッション記録を反映してジェノグラムを描き直す際は、既存のジェノグラムの内容もあわせて AI 処理事業者(Google Gemini)に送信します。この処理は Auruda Verbatim のプライバシーポリシーに従います。クライエントの登録も Auruda Verbatim で行います。
共有 — ユーザーが会員の共有コードを入力してジェノグラムを共有すると、その会員はそのジェノグラムを閲覧できます。共有を受けた会員には作成者の名前が、作成者には共有を受けた会員の名前が表示されます(名前がない場合は共有コードが表示されます)。指定されていないユーザーは閲覧できず、共有を受けた会員は内容を編集・削除できません。共有はいつでも解除でき、解除するとその会員はジェノグラムを開けなくなります。
AI 機能 — 本サービス自体には AI 機能がないため、本サービスがジェノグラムの内容を AI 処理事業者に送ることはありません。上記「クライエントとの紐づけ」のように、Auruda Verbatim がジェノグラムを AI で描き直す際は、Auruda Verbatim がその内容を送信します。
エラー情報 — 本サービスの画面や描画機能でエラーが発生した場合、エラーメッセージ(長いメッセージは切り詰めます)、エラーが発生したコードの位置、ブラウザ・OS の種類と言語・タイムゾーン、ページのアドレスとその直前の画面遷移の記録、ネットワークリクエストの記録(リクエストの方式、応答コード、文書番号などの識別値を除いたアドレス)をエラー分析サービス(Sentry)に送信します。アドレスはすべてクエリパラメータを取り除きます。エラーメッセージの冒頭には、エラーの原因となったジェノグラムの内容の一部が含まれることがあります。クリック・入力、コンソールの記録、参照元サイトのアドレス(Referer)は送信せず、エラーがないときに利用状況(セッション)を送信する機能はオフにしています。本サービスのサーバーで発生したエラーについては、クエリパラメータを除いたリクエストパスのみを記録し、リクエストヘッダー・Cookie・本文は送信しません。個人情報を既定で送信する設定もオフにしています。自動整列の結果に人物の重なりなどの問題が見つかった場合は、再現に必要な構造(関係の種類、性別、死亡・養子・妊娠の喪失などの図形表示、座標)もあわせて送信します。人物の氏名・メモ・年齢・日付は除き、人物は P1、P2 のような番号に置き換え、アカウントやジェノグラムの識別値は付けません。この再現データは自動整列を計算した本サービスのサーバーが送信するため、ブラウザで止めることはできません。
API サーバーのエラー情報 — Auruda の API サーバー(ログインの確認、ジェノグラムの保管・共有を処理するサーバー)は、サーバーエラーが発生すると、エラーの内容、リクエストパス、会員番号(ログインしている場合)を Sentry に送信します。
利用統計 — Google Analytics により、ページの閲覧や画面遷移などの利用の流れ(ページのアドレスを含みます。Auruda Verbatim から来たジェノグラムへのリンクには文書番号が付きます)、端末・ブラウザ・OS の種類と画面サイズ、おおよその接続地域(国・都市レベル)、流入経路を収集します。再訪問を区別するため、ブラウザごとにランダムな識別値を Cookie に保存します。機能の利用記録(編集画面を開く、ジェノグラムの作成・保存・画像の書き出し・コピー、ログインの開始・完了と選んだログイン方法、Auruda Verbatim から来たジェノグラムを開く、他の Auruda サービスへのリンクのクリックと、そのアドレスからパラメータを除いた値)も送信します。ログインしている場合は会員番号(Auruda アカウント番号を変換して作った値)もあわせて送信し、同じユーザーによる複数の端末・Auruda サービスの利用をまとめて把握します。ログアウトすると送信しません。会員番号以外のアカウント情報(氏名・メールアドレスなど)とジェノグラムの内容は送信しません。
アクセスログ — 本サービスにアクセスすると、ホスティング事業者のサーバーに IP アドレス、ブラウザ情報(User-Agent)、リクエストしたアドレスと日時が記録されます。
3. 保有・利用期間
ジェノグラムのデータ(サーバー) — ログインユーザーのサーバー保管分は、アカウントが存続する間保管します。ユーザーがジェノグラムを削除すると直ちに閲覧できなくなり、削除から30日が経過すると完全に削除されます(他の端末に削除を伝えるため、その間だけ残します)。Auruda アカウントを退会した場合は、削除待ちの分と共有設定を含め、サーバー上のジェノグラムを直ちに破棄します。
ジェノグラムのデータ(端末) — ユーザーが削除するまで端末に残ります。ブラウザのデータを削除したりアプリを削除したりすると消えます。ログインしていない状態で作成したジェノグラムは、当社にコピーがないため復旧できません。
自動整列リクエストのジェノグラムの内容は、計算している間だけサーバーのメモリ上にあり、保存しません。当社は判定結果を別途保存しません。ブロックされたリクエストや判定を省略したリクエストは、その事実がアクセスログとともにサーバーの実行記録(Vercel)に残り、リクエスト回数の制限と判定の記録は Vercel の保管設定に従います。
アカウント情報は Auruda アカウントが存続する間保管し、退会時には関係法令に基づき保管が必要な項目を除いて遅滞なく破棄します。
エラー情報は Sentry の、利用統計は Google Analytics プロパティの、アクセスログは Vercel の保管設定に従って保管した後に削除されます。2026年10月5日までに Discord に投稿した品質点検用の画像(変更履歴を参照)は整理するまでチャンネルに残り、削除を求めることができます(第11項)。
4. 破棄の手順と方法
保有期間が終了した場合、または処理の目的を達成した場合(サービスの終了を含みます)は、遅滞なく破棄します。
- サーバー上のジェノグラムとアカウント情報はデータベースから削除します。削除したジェノグラムは、1日1回実行される整理処理が、30日を経過したものを削除します。
- 障害復旧用のデータベース記録に残るコピーは、その保管周期が終わると消えます。
- 端末に残るジェノグラムは、本サービスで削除するか、ブラウザのデータを消去すると消えます。
5. 第三者提供
当社は、ユーザーの個人情報とジェノグラムのデータを第三者に提供・販売せず、広告も掲載しません。法令に特別の定めがある場合のみ例外とします。第2項の共有はユーザーが自ら指定した会員にのみ公開されるもので、当社による第三者提供には当たりません。
6. 処理の委託と国外移転
当社は、サービスの運営に必要な以下の業務を韓国国外の事業者に委託しており、その過程で個人情報が国外に送信・保管されます。これはサービス利用契約の履行に必要な処理の委託・保管として、本ポリシーで公開するものです(個人情報保護法(韓国)第28条の8第1項第3号)。送信はすべてネットワーク(HTTPS などの暗号化通信)を通じて行われます。
Vercel Inc.
- 国・連絡先
- 米国 · privacy@vercel.com
- 業務
- 本サービスと Auruda API サーバーのホスティング(自動整列の計算を含む)、自動化されたリクエストの判定(BotID)とリクエスト回数の制限。サーバー機能はシンガポールリージョンで実行され、ページはユーザーに近い Vercel の拠点から配信されます。
- 項目
- アクセスログ(IP アドレス、ブラウザ情報、リクエストしたアドレス・日時)、ログインユーザーのアカウント情報・ジェノグラム、自動整列リクエストのジェノグラムの内容(ログインの有無を問わず、保存しない)、自動化されたリクエストの判定に使うブラウザ・端末の特性、アプリの端末証明の値(署名・トークン)、Auruda Verbatim が画像を要求する際のジェノグラムの本文
- 時期
- 本サービスを利用するたび
- 保有
- リクエストの処理にのみ使用し、アクセス・実行の記録は Vercel の保管設定に従う
Databricks, Inc.(Neon データベースの運営会社)
- 国・連絡先
- 米国法人。データはシンガポール(Amazon Web Services のデータセンター)に保管 · privacy@databricks.com
- 業務
- ログインユーザーのデータの保管(データベース)
- 項目
- アカウント情報とログインセッション、暗号化されたジェノグラムの名前・本文・配置・直前の本文、管理用の値(作成・更新日時、保存回数、クライエントとの紐づけ値、共有関係など)
- 時期
- ログインするたび、またはジェノグラムを保存するたび
- 保有
- 第3項の期間
Upstash, Inc.
- 国・連絡先
- 米国法人 · privacy@upstash.com
- 業務
- ジェノグラムの保管リクエストの回数制限
- 項目
- 会員番号、リクエストの日時
- 時期
- ジェノグラムの保管・共有のリクエストを送るたび
- 保有
- 最後のリクエストから2分(リクエストが続く場合は延長)
Google LLC
- 国・連絡先
- 米国 · googlekrsupport@google.com
- 業務
- 利用統計(Google Analytics)、Android アプリの端末証明(Google Play Integrity)
- 項目
- 第2項の利用統計(機能の利用記録。ログインしている場合は会員番号を含む)、Android アプリの自動整列リクエストに添えられた Play Integrity トークン
- 時期
- ページを利用するとき、Android アプリが自動整列を要求するとき
- 保有
- 利用統計は Google Analytics プロパティの保管設定に従う。Play Integrity トークンは判定にのみ使用
Functional Software, Inc.(Sentry)
- 国・連絡先
- 米国 · compliance@sentry.io
- 業務
- エラー分析(本サービスと Auruda API サーバー)
- 項目
- 第2項のエラー情報と API サーバーのエラー情報
- 時期
- エラーが発生したとき
- 保有
- Sentry の保管設定に従う
Discord Inc.
- 国・連絡先
- 米国 · privacy@discord.com
- 業務
- ジェノグラムの品質点検(2026年10月5日に中止)
- 項目
- Auruda Verbatim が作成または修正したジェノグラムの画像(氏名を除く。図形内の年齢の数字を含む場合あり)、仮名の識別値(GX-)、人物数、自動整列の規則違反の要約
- 時期
- 2026年9月3日~2026年10月5日、Auruda Verbatim がジェノグラムを保存したとき(9月4日までは、本サービスで編集して自動保存されたときを含む)
- 保有
- チャンネルから整理するまで
拒否の方法とその影響 — 利用統計は第7項の方法で拒否でき、拒否してもサービスの利用に支障はありません。エラー分析(Sentry)への送信をブラウザのトラッキング防止機能や拡張機能で遮断しても、本サービスはそのまま動作します。ログインしなければ、ジェノグラムはデータベースとリクエスト制限の記録に残りません。ホスティング(Vercel)はサービスの提供に不可欠であるため、拒否するとサービスを利用できません。自動化されたリクエストの判定をスクリプトのブロックなどで遮断すると、自動整列は使えませんが、作図・編集はそのまま行えます。自動整列のリクエストを送らないようにする設定はなく、オフラインのときは整列せずに描画されます。自動整列の結果の匿名の再現データはサーバーが送信するため、ブラウザで止めることはできません。Discord に残る品質点検用の画像は、第11項の連絡先から削除を求めることができます。
Google・NAVER・Apple は委託先ではなく、ユーザーが選んだログイン手段であり、ユーザーがログインを選択した場合に限って当社にアカウント情報を提供します。各事業者の処理は、その事業者のプライバシーポリシーに従います(Vercel、Databricks、Upstash、Google、Sentry、Discord)。
7. 自動収集の仕組み(Cookie など)
当社は、次の項目をユーザーの端末に保存します。
auruda.sid(Cookie)— ログインセッションの維持。Auruda の認証サーバーが発行し、ログインした場合にのみ作成されます。ログアウトまたは退会すると削除されます。genogram-locale(Cookie・ローカルストレージ)— ユーザーが選んだ表示言語。最初の画面にアクセスした際に、選んだ言語のアドレスへ案内するためにも使います。言語コードのみを保持し、ユーザーを追跡しません。Cookie は1年間保持されます。_ga、_ga_で始まる Cookie — Google Analytics の利用統計。再訪問を区別するランダムな識別値を保持します。genogram-mvp-v1(ローカルストレージ)— ジェノグラムの本文・配置、最近のジェノグラムの一覧、ログイン情報(会員番号と、画面表示用の氏名・メールアドレス・プロフィール画像のアドレス)の端末上のコピー。AES-256-GCM で暗号化して保存されます(ブラウザが暗号化機能に対応していない場合を除く。第2項)。genogram-secure(IndexedDB)— 上記の暗号化に使う端末の鍵。端末の外には送信しません。genogram-tab-owner-v1(ローカルストレージ)— 複数のタブで同じ作業を同時に編集する際に、データが上書きされないようにするためのタブの識別値です。genogram-archive-cursor-v1(ローカルストレージ、ログインした場合)— サーバーから最後に取得した日時とアカウント識別値。別のアカウントでログインすると破棄します。auruda.analytics.loginMethod(セッションストレージ)— ログインを開始する際に選んだログイン方法(Google・NAVER・Apple)。ログインが完了すると利用統計に「ログイン完了」を送信し、値を削除します。タブを閉じると消えます。genogram-policy-notice-dismissed-until(ローカルストレージ)— 「今日は閉じる」で閉じた改定のお知らせを再び表示する日時。
利用統計は、ブラウザの設定またはGoogle アナリティクス オプトアウト アドオンで拒否できます。Cookie とローカルストレージはブラウザの設定で削除・ブロックできますが、ブロックするとログイン状態の維持や作業内容の保管などの基本機能が動作しなくなります。
8. 情報主体の権利とその行使方法
ユーザーはいつでも次の権利を行使でき、法定代理人や委任を受けた代理人を通じて行使することもできます。
- ジェノグラムのデータの削除 — 本サービス内でジェノグラムを削除すると、端末とサーバーの保管分がともに削除されます(サーバーの保管分は30日後に完全に削除)
- Auruda アカウントの退会 — 画面右上のアカウントメニューの「退会」から行えます。Auruda Verbatim アプリの設定の「アカウント削除」や、第11項の連絡先から求めることもできます。Auruda アカウントは Auruda Verbatim など他の Auruda サービスと共通のアカウントであるため、退会するとそれらのサービスの記録(Auruda Verbatim のセッション記録・クライエントなど)も削除され、サーバー上のジェノグラムと共有設定は直ちに破棄されます。この端末に残るジェノグラムのコピーは消去されないため、必要に応じて本サービスで別途削除してください
- ログアウト — 画面右上のアカウントメニューからログアウト
- 利用統計の収集の拒否 — 上記第7項の方法
- 閲覧・訂正・削除・処理停止の請求 — 下記第11項の連絡先で受け付け
9. 安全管理措置
- すべての通信は TLS(HTTPS)で暗号化して送信します。
- 端末に保存するジェノグラムは、端末で生成した鍵で AES-256-GCM により暗号化します(ブラウザが暗号化機能に対応していない場合を除く)。
- サーバーの保管分はジェノグラムの名前・本文・配置を AES-256-GCM で暗号化して保存するため、暗号鍵なしにデータベースを閲覧するだけでは内容を読むことはできません。
- サーバー保管分の暗号鍵はサーバーのみが保有し、Auruda Verbatim とは分けて管理します。サーバーは保存・取得・共有のリクエストを処理する際に、この鍵で内容を復号します。
- すべての取得・変更はログインしたアカウントの範囲に限定されており、共有を受けていない他人のジェノグラムにはアクセスできません。
- ログインセッションの Cookie は、スクリプトから読み取れない httpOnly 方式で発行されます。
- アカウントごとにジェノグラムの保管リクエストの回数を制限し、異常な大量リクエストを防ぎます。
- 自動整列のリクエストが実際のブラウザから送られたものかを確認して自動化されたリクエストを除外し、IP アドレスごとのリクエスト回数を制限します。受け取ったジェノグラムの内容は計算後に保存しません。
- 本サービスのエラー報告にはクリック・入力・コンソールの記録を含めず、ネットワークの記録とアドレスからはパラメータと識別値を取り除きます。自動整列エラーの再現データには、人物の氏名・メモ・年齢・日付を含めません(第2項)。
10. 14歳未満の児童の個人情報
本サービスは主に心理カウンセリングの実務者を利用者として想定しており、14歳未満の児童を直接の利用者とはしていません。ユーザーが相談の過程で未成年者を含むジェノグラムを作成する場合、その情報の適法な収集・利用に関する責任はユーザーにあり、当社はサービスの運営に必要な場合を除き、その内容を閲覧しません。
11. 個人情報保護責任者
責任者:Chaesung Lim(開発総括責任者)
担当部署:Auruda 運営チーム
メールアドレス:privacy@auruda-j.com
受付・処理:営業日ベースで平均7日以内に回答
12. 権利侵害の救済方法
個人情報の侵害について申告や相談が必要な場合は、次の機関(いずれも韓国)にお問い合わせいただけます。
- 個人情報紛争調停委員会:(市外局番なし)1833-6972(www.kopico.go.kr)
- 個人情報侵害申告センター:(市外局番なし)118(privacy.kisa.or.kr)
- 大検察庁:(市外局番なし)1301(www.spo.go.kr)
- 警察庁:(市外局番なし)182(ecrm.cyber.go.kr)
13. ポリシーの変更
本ポリシーを変更する場合は、変更の7日前までに本ページで告知します。委託先の追加や新たな項目の収集など重要な変更は30日前に事前告知し、同意が必要な場合は別途同意を得ます。変更内容は下記の変更履歴に記録します。
変更履歴
2026年11月19日 — 改定
- 追加 — 自動整列を本サービスのサーバーで計算します。ログインしていないユーザーのジェノグラムの内容も、整列の際にサーバーを経由し、保存はしません。アプリ(iOS・Android)も同じ方法で送信します。施行日から行う処理です。
- 追加 — アプリ(iOS・Android)の自動整列リクエストを端末証明(Apple App Attest、Google Play Integrity)で確認し、Android アプリの証明トークンを Google に送って判定を受けます。iOS アプリ 1.1.0 から行っていた処理です。
- 追加 — 自動整列のリクエストが実際のブラウザから送られたものかを判定し(Vercel BotID)、IP アドレスごとのリクエスト回数を制限します。施行日から行う処理です。
- 変更 — 自動整列エラーの匿名の再現データ(Sentry)を、ブラウザの代わりに本サービスのサーバーが送信します。送信する内容は同じですが、ブラウザで止めることはできなくなります。施行日から行う処理です。
- 初めて告知 — 利用統計のページのアドレスに、Auruda Verbatim から来たジェノグラムへのリンクの文書番号が付く処理。2026年9月3日から行っていた処理です。
- 初めて告知 — 利用統計(Google Analytics)に機能の利用記録とログインユーザーの会員番号を送信し、ログイン方法をセッションストレージ(auruda.analytics.loginMethod)に一時的に保持する処理。2026年10月19日から行っていた処理です。改定前のポリシーには、利用統計にアカウント情報を送信しないと記載していました。
- 変更 — 冒頭の「ログインしない場合、ジェノグラムはユーザーの端末にのみ保存され、当社のサーバーには送信しません」を「当社のサーバーには保管しません」に改め、自動整列に関するただし書きを加えました。
- 告知 — 2026年10月20日に告知し、処理する項目が増える変更であるため、30日後の2026年11月19日から適用します(第13項)。それまでは改定前のポリシー(2026年10月13日施行版)が適用されます。
2026年10月13日 — 改定
- 初めて告知 — Auruda API サーバーのエラー報告(Sentry:エラーの内容、リクエストパス、会員番号)。2026年9月2日から行っていた処理です。
- 初めて告知 — 本サービスの画面・描画機能のエラー報告と、自動整列エラーの匿名の再現データ(Sentry)。2026年9月8日から行っていた処理です。今回、クリック・入力・コンソールの記録、アドレスのクエリパラメータ、参照元サイトのアドレス、サーバーエラーのリクエストヘッダー・Cookie を送信しないようにし、ネットワークの記録はリクエストの方式・応答コードと識別値を除いたアドレスのみを残し、エラーがないときに送られていた利用状況(セッション)の送信をオフにするよう改めました(それ以前は、クリックしたボタンに表示されたジェノグラムの名前、リクエストパス・アドレスの文書識別値、Google Analytics の Cookie の値が一緒に送られることがありました)。
- 初めて告知 — ジェノグラムとクライエントの紐づけ、および紐づけたジェノグラムを Auruda Verbatim が読み込んで AI(Google Gemini)で描き直す流れ。2026年9月2日(Auruda Verbatim による描き直しは9月3日)から行っていた処理です。
- 初めて告知 — サーバー保管を開始した2026年9月2日から:共有時の名前の表示、データベースの保管場所(シンガポール)とその運営会社、リクエスト回数の制限(Upstash)、Auruda Verbatim による自動修正前の本文の保管、端末の同期記録(genogram-archive-cursor-v1)。2026年9月2日から:Auruda Verbatim がジェノグラムの画像を要求する際に、その本文が本サービスのサーバーを経由する処理。2026年9月15日から:退会時のサーバー上のジェノグラムの即時破棄。2026年8月28日から:閉じた改定のお知らせの日時(genogram-policy-notice-dismissed-until)。2026年8月17日から:端末に保持するアカウント情報のコピー(会員番号と、画面表示用の氏名・メールアドレス・プロフィール画像のアドレス)。2026年7月11日から:genogram-locale Cookie の1年間の保持。ポリシー制定前から:Google Analytics の Cookie、端末の暗号鍵(IndexedDB)。
- 追加 — genogram-locale Cookie を、最初の画面から選んだ言語のアドレスへ案内するためにも使います(2026年10月5日から)。
- 変更 — Vercel の項目「ウェブホスティング。提供項目:HTTP リクエストのメタデータ(IP・User-Agent など)」を、Auruda API サーバーのホスティング、ログインユーザーのアカウント情報・ジェノグラム、Auruda Verbatim が画像を要求する際のジェノグラムの本文まで広げました(実際の処理範囲に合わせるため)。
- 変更 — 保護責任者の「責任者:Auruda 運営チーム」を、責任者の氏名(Chaesung Lim、開発総括責任者)と担当部署に分けて記載しました。
- 処理の中止 — ポリシーに記載しないまま、Auruda Verbatim が作成または修正したジェノグラムを画像にして運営チームの Discord チャンネルに投稿していた品質点検を、2026年10月5日に中止しました。送信は2026年9月2日に組み込み、実際にチャンネルに届いたのは9月3日からです。9月4日までは、Auruda Verbatim が作成したジェノグラムをユーザーが本サービスで編集して自動保存された際にも画像が投稿され、その後は Auruda Verbatim が保存した際にのみ投稿されました。画像に氏名は含めませんでしたが、図形内に年齢の数字が入ることがあり、文書キーをハッシュ化した仮名の識別値(GX- で始まる)・人物数・自動整列の規則違反の要約も記載していました。すでに投稿した画像はチャンネルに残っているため、別途整理します。
- 訂正 — 冒頭の「本サービスの基本原則はローカルファーストです。ユーザーが作成したジェノグラムの本文はユーザーの端末にのみ保存され、当社のサーバーには送信されません。」を、ログインの有無による保管場所とそのただし書きに改めました。
- 訂正 — 安全管理措置の「当社はジェノグラムの本文のコピーを保有しないため、サーバーへの侵害によって相談内容が流出しうる経路そのものがありません。」を削除し、実際の保護措置に置き換えました。
- 訂正 — 「ユーザーが自動作図・パターン分析などの AI 機能を使用すると、その機能の実行に必要な範囲でジェノグラムの内容が AI 処理事業者に渡されます。」を、本サービス自体には AI 機能がないという事実に改めました。同じ理由で、処理の目的の「AI による自動作図・パターン分析機能の提供(ユーザーがその機能を使用した場合)」と、委託先の「AI 処理事業者」の項目を削除しました。
- 訂正 — アカウント情報の「会員の識別とログイン状態の維持の目的にのみ使用し」を、実際の用途(画面表示、ジェノグラムの保管・共有、サーバーのエラー記録の会員番号)に改めました。
- 訂正 — 「匿名の利用統計」を、再訪問を区別する識別用 Cookie を使う「利用統計」に改めました。
- 訂正 — 「ユーザーの端末にも、オフラインで利用するためのコピーを同じ方法で暗号化して残します。」を、端末で生成した別の鍵で暗号化するという説明に改め、ブラウザが暗号化機能に対応していない場合は暗号化せずに保存されるというただし書きを加えました。
- 訂正 — 14歳未満の項目の「当社はその内容にアクセスしません。」を「当社はサービスの運営に必要な場合を除き、その内容を閲覧しません。」に改めました。
- 追加 — 本サービスのアカウントメニューから直接退会できるようにし、退会の方法とその範囲(Auruda Verbatim の記録を含み、端末上のコピーを除く)を記載しました。
- 追加 — 第三者提供の法令上の例外、破棄の手順と方法、処理の委託・国外移転の移転先・国・連絡先と拒否の方法、権利侵害の救済方法、変更履歴。
- 告知 — 2026年10月6日に告知し、7日後の2026年10月13日から適用しました(第13項)。それまでは改定前のポリシー(2026年9月6日施行版)が適用されていました。
2026年9月6日 — 改定
- ログインしている場合、ジェノグラムを当社のサーバーに暗号化して保管します。
- 作成者が指定した会員にのみ公開される閲覧専用の共有を追加しました。
- AI 機能とそれに伴う処理の内容をお知らせしました。
- 同じアカウントの Auruda Verbatim で作成したクライエントのジェノグラムが、ジェノグラム一覧にも表示されます。
- 2026年8月28日に9月27日施行として告知しましたが、サーバー保管・共有は9月2日から先に開始し、本ポリシーは9月6日施行に前倒ししました。
2026年8月18日 — 改定
- Auruda アカウントのログイン(Google・NAVER・Apple)の導入に伴い、アカウント情報の項目、ログインセッションの Cookie、端末に保存する項目、処理の委託、保護責任者を記載しました。
2026年7月11日 — 改定
- 表示言語を記憶する機能性 Cookie(genogram-locale)を追加しました。
2026年6月15日 — 制定
- プライバシーポリシーを初めて掲載しました。